


インプラント治療を行うにためには、従来の可撤性の義歯や固定性のブリッジの治療に比べて長い治療期間を必要とします。
インプラントのための手術は2回に分けて行い、1回目の手術(インプラント埋入手術・1次手術)後、数ヶ月を経過して骨とインプラント(人工歯根)が十分に結合してから、2回目の手術(2次手術)を行います。
具体的には、下顎では3ヶ月以上、上顎では6ヶ月以上の期間を経てから2次手術を行います。(下顎より上顎の期間が長いのは、骨の構造の違いによるものです)
また、 2次手術を行ってから約2週間後に型を取り(印象採得)はじめ、最終的にインプラント治療が完了するまでにさらに1~2ヶ月必要となります。
具体的には、インプラント1次手術(埋入手術)終了後よりインプラント上部構造体装着までに要する期間は、おおむね下顎で約4~5ヶ月・上顎で約7~8ヶ月が必要です。
治療期間は、患者様の状態によって変わる場合もありますので、詳しくは主治医に直接お尋ね下さい。