山口歯科ロゴマーク
| ホーム | 診療案内 | アクセス | スタッフ紹介 | 関連リンク | 予約受付 |

デンタルケア用品

:: デンタルケアグッズQ&A ::

デンタルケアグッズに関するご質問をQ&A形式でご紹介いたします。
Q.1:ハブラシの消毒の必要は?
ハブラシは、衛生的な工程管理のもとで製造され、包装されていますので、ハブラシを使い始めるときに熱湯消毒をする必要はありません。
ただ、ハブラシは歯を磨いた後、乾燥しにくい場所に置かれますと、細菌が繁殖しやすくなりますので、使用後はよく洗って水を切り乾燥しやすい場所においてください。
熱湯や塩素系の消毒剤等につけると材質により変形する恐れがあります。ハブラシの個装箱などに表示してある品質表示の耐熱温度以上の温水につける事は避けてください。
Q.2:ブラッシング圧はどの程度がよいのですか?
一般に適当なブラッシング圧としては、200~300g位の軽い力が良いとされています。
口腔内の清掃を保ち、歯科疾患を予防するためにブラッシングは不可欠ですが、不適切なブラッシング方法、ブラッシング圧やハブラシの使用によっては、清掃効果が減少するだけでなく逆に歯や歯肉を傷つけてしまうことがあります。
最近は、ハンドルやネックを工夫して、必要以上に力が入り過ぎないようなコントロールをしてくれるハブラシもあります。
Q.3:ハブラシの取り替え時期は?
製品の種類や、個人の磨き方によって異なりますが、ナイロン毛のハブラシは、毛束が広がってきたり、毛の弾力性が落ちてくれば取り替え時期です。一般的には1ヶ月が取り替えの目安です。
使い古したブラシでのブラッシングは、清掃効果が悪くなり、場合によってはかえって歯肉を傷める恐れがあります。
Q.4:歯間ブラシのサイズはどのように選んだらいいですか?
不適切な太さのものを使用して、無理に挿入すると、歯肉退縮を起こして、歯間空隙を広げてしまうことがあるので、無理なくスムーズに挿入できるサイズのものを選択することが必要です。
歯間空隙に入るサイズから1つか2つ小さいサイズを選択することをおすすめします。
Q.5:歯間ブラシのストレートタイプとL字タイプの使い分けは?
初心者の方には、臼歯部で操作がしやすいL字タイプがおすすめです。
ストレートタイプは部位により好きな角度に曲げて使用できますので、より丁寧な歯間清掃が可能です。
Q.6:歯間ブラシを使う時、注意する点は?
●ネックを曲げる際、ワイヤー部分で曲げると、ワイヤーが折れる可能性があります。
●歯間ブラシは、ワイヤーの間に毛をはさんでねじっているため、回転使用するとはさんでいた毛がはずれ、毛が抜けてしまうことがあります。回転せずに前後に動かして使用してください。
Q.7:1本の歯間ブラシでどれくらい使えますか?
お使いになる部位数や頻度によって異なります。
歯間ブラシを使用されている方への調査では、使用後ごとに交換すると回答された方は6%、3~4回使用後、7~8回使用後と回答された方がそれぞれ33%でした。
ブラシの毛先が傷んだり、ワイヤーが曲がってしまったら、早めに交換してください。
Q.8:フロスのワンワックスタイプと
    ワックスタイプの使い分けは?
初心者の方には、挿入しやすいワックスタイプがおすすめです。
 
Q.9:フロスは再使用可能ですか?
細い繊維をゆるくよりをかけたものなので、口腔内全体のフロッシングにより細い繊維が切れて強度が当初より落ちている可能性が高くなります。
また、衛生面においても良くないので、再使用はしないでください。
Q.10:洗口液と液体歯磨の違いは?
洗口液は口腔をすすいで口臭予防や爽快感(清潔感)を保つためのもので、液体歯磨はブラッシングを行ない、むし歯予防や歯周病予防に効果がある製品です。
Q.11:義歯を装着したまま
    洗口液や液体歯磨を使用しても大丈夫か?
洗口液や液体歯磨には研磨剤が配合されていないので、本来の歯よりも柔らかい物質で構成されている義歯の装着時にも使うことができます。
義歯を構成している材料は、通常口に入れてもよい薬剤に対して優れた素材を使用していますので、洗口液や液体歯磨の成分により義歯を傷める心配はほとんどありません。
義歯床を有する義歯を装着したまま清涼感や刺激の強い洗口液や液体歯磨を使用した場合、義歯床と顎粘膜の間に残留し、刺激を感じることがありますので、その場合には義歯を取り外してからご使用になることをおすすめします。